専門職の仕事に就いていなくても、一つの仕事をしているという事は 専門的にその分野に精通している「プロ」なんだと思います。
世の中には実に多くの自分にとっては専門外の仕事が存在し、 それを日々の生活で目にしたりしています。
例えば、鉄鋼やボルトや橋脚や都市計画などにまったく関係ない人も それらの技術力や開発力に恩恵を受け知らないところで助けられているわけです。
そんなのあたりまえだ!
その通り。
それで世界はまわっている。言われるまでもないです。 皆知ってます。
ボクに金融や医療や農業のことなど聞かないでください。 でも、写真のことなら、なんとなく答えられるかも。
自分の仕事への誇り、大事だなぁ。
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確かに。。。でも迷う時ってあるよね。。。
返信削除自分を信じてはいるけど…
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