2011-03-04

浪漫



建物の歴史と人の歴史はとても深い関係がありそうです。
当然、文化や生活様式によってその姿も変化するのでしょう。

ボクが町を眺めるときの楽しみ方の一つは、勝手な想像。
例えばこの家なら、ちょっと髪の長いひげの生えた文豪か医者が
暮らしているってのが王道パターン。

自分の中で“愛おしさと楽しさ”を感じられれば何だっていいんですけどね・・・

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